2008年01月16日
古代豪族の氏姓と同じ苗字の現代人
1 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/10(日) 22:41:11
古代豪族の氏姓と現代人の姓についてかつての大和朝廷で与えられた氏姓(ウジカバネ)と同じ苗字の現代人を上げるスレです。
基本的に現代人の苗字は明治初期の地名が元になるものが大半だそうで、
例えば『藤原』さんという苗字の人が『藤原氏』の末裔かというとそうでもないそうです。
むしろ同じだとまず間違いなく無関係なのだとか…
ただし、『一条』さんや『冷泉』さんは、充分可能性がメチャ高です。
まあ、それはともあれ、身近ななんちゃって豪族みたいな名前について語りましょう。
ちなみにウチの学校には、在原先生がいますが、惜しいことに読みはアリハラです。
古代豪族の氏姓と現代人の姓についてかつての大和朝廷で与えられた氏姓(ウジカバネ)と同じ苗字の現代人を上げるスレです。
基本的に現代人の苗字は明治初期の地名が元になるものが大半だそうで、
例えば『藤原』さんという苗字の人が『藤原氏』の末裔かというとそうでもないそうです。
むしろ同じだとまず間違いなく無関係なのだとか…
ただし、『一条』さんや『冷泉』さんは、充分可能性がメチャ高です。
まあ、それはともあれ、身近ななんちゃって豪族みたいな名前について語りましょう。
ちなみにウチの学校には、在原先生がいますが、惜しいことに読みはアリハラです。
2 名前: そういえば 投稿日: 2006/12/10(日) 22:51:06
物部、中臣、橘、大伴(伴)、京極なんちゅう名前の人にもあったことがないなぁ。
5 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/11(月) 13:00:58
小・中の時、物部ってやついたなぁ。社会の授業の時先生につっこまれてた
6 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/11(月) 18:29:53
今だに選挙でてんのって
古代氏族多いよなあ
明治維新は古代氏族復権なんだとつくづく思う
10 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/15(金) 03:53:40
漢字は違うけど読み方同じ、ってのは何人か知ってる。
蘇我→曽我
橘→立花
大伴→大友
秦→羽田、畑
京極→京極(京極夏彦とかは本名?)
11 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/16(土) 15:16:13
社内名簿見ていたら、射馬給令という苗字の人がいたんだが、なんて読むんだろう?
しゃばきゅうれい??
12 名前: 天之御名無主 [sage] 投稿日: 2006/12/16(土) 15:56:45
「いまくれ」「いまきいれ」「いまきゅうり」etcあたりかな?
「今給黎」さんの文字違いだと思う。鹿児島あたりにある姓ですが。
14 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/16(土) 17:37:21
ところで「古代豪族」とありますが、
スレ主さまは、どこまで古代にするおつもりですか?
橘は県犬飼三千代が特別に奈良時代に賜ったもので、奈良時代は古代に入るので良しとしても
一条(平安時代も後)のようなものや、
京極のような(そもそも佐々木から分かれた比較的新しいもの)まで並べてありますよね
どこかで「古代」は何時までと区切った方が面白いのではないでしょうか
17 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/17(日) 21:41:00
普通は古代は「奈良時代」までと思う。
新撰姓氏録に書かれている姓が古代の姓氏と思う。
苗字が変化するのは「藤原」の「ナントカ」「源」の「ナントカ」から
「の」が抜けてくる時代よね。
藤原氏でも源氏でも住んでいる土地にちなんだ名前が新たに出てきて
それが「一条」とか「足利」とか。
その変化は平安末期から鎌倉あたり。
そこから日本の苗字は激変というかたくさん出てくるでしょう。
「応仁の乱」で区切るのはどんな意味があるのか。
下剋上で新興勢力が表に出てくるから? それ以前ということ?
でもスレタイとはあまりに離れすぎてるよ
18 名前: 1 投稿日: 2006/12/17(日) 22:44:48
>17
おっしゃるとおりですね。
すみません、あまり考えずにスレ立てました。
応仁で区切ったのは、単に『戦前戦後』で分けやすかったからです。
さてそれじゃあ、そもそも古代豪族のうじかばね
と言えるのは何氏だろうかという所から考えてみましょうか。
万葉集に出てくるような代表的なものから、
えらい古代に滅亡してるような氏族まで、
いろいろあるとは思いますが。。。
蘇我、大伴、秦、物部、中臣、
源平藤橘、在原、山上、犬上、
坂上、菅原、山部、高市、
あとどんなんありましたっけ?
19 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/17(日) 23:38:32
そうよね。ここはそもそも民俗・神話学なんだし
室町入れたらおかしいものね〜
息長氏 尾張氏 海部氏 多氏 子部氏 日下部氏 平群氏 紀氏
鴨氏 日置氏 佐伯氏 春日氏 伊福部 巨勢氏 土師氏 葛井氏
まだまだいっぱい
84 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/04/21(土) 13:09:31
>>18
自分の名字その中にあるんですが、祖先を辿る方法がよくわからない。
過去帳とか本家にあるものなの?
85 名前: 天之御名無主 [sage] 投稿日: 2007/04/21(土) 13:23:00
>>84
本家か、お寺(氏寺・家寺・菩提寺)か、そのあたりでしょうね。
26 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/20(水) 19:27:39
平氏の末裔とされる有名人
* 芹沢鴨(平光幹 たいら・の・みつもと)
* 横井小楠(平時存 たいら・の・ときあり)
* 東郷平八郎(平実良 たいら・の・さねよし)
* 大村益次郎(自称、平永敏 たいら・の・ながとし)
36 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/25(月) 23:09:35
豪族じゃないけど「羽柴」はいるのに「豊臣」いないのなんでだろ〜♪
38 名前: 天之御名無主 [sage] 投稿日: 2006/12/26(火) 03:28:38
>>36
豊臣 約50人 天正14年に羽柴秀吉が豊臣姓を賜わる。以後家臣などへ賜姓多く、明治に復姓か?
43 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/27(水) 00:27:52
廬原樹里ってグラビアアイドルがいるんだが廬原国造かな?
だとしたら、顔は好みじゃないけど自分は旧廬原国領地在住だからイメージプレイで逝ってみるかな。
そういや島根県に多いみたいだけど、井原って小字があるからもしかしてそれが由来かな?
PCが壊れてるとこういうのが調べられなくてキツイorz
49 名前: 天之御名無主 [sage] 投稿日: 2006/12/31(日) 13:41:44
物部さんは結構いるのに、蘇我さんは少ないね。
50 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/31(日) 20:35:14
どっちも絶滅してても不思議じゃないのにね。
物部⇒蘇我氏によりあぼーん
蘇我⇒中臣氏によりあぼーん
51 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/01/01(月) 00:02:51
ちょっと違うよ
蘇我氏にあぼーんされたのは本宗家のみ。
同じようにいわゆる大化の改新あぼーんされたのも蝦夷、入鹿の系統だけ。
だから、物部(これは日本全国に広がっていて謎もそれだけ多い)はたくさんいた
同じように蘇我もいた。蘇我赤兄あたりが最後の有力者だけど壬申の乱で負けたからね。
その後の蘇我氏は「石川」と名を変える。
万葉集に数人出てくる「石川郎女」はその蘇我から出て名前の変わった石川のお嬢さん。
物部も「石上」と名を変えたりしている。
57 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/01/07(日) 22:46:53
15年ほど前、
「新撰姓氏録の研究」をようやく全巻手に入れて毎日読みふけっていた頃
ちまたではPLの清原と桑田が仲たがいした
進学すると公表していた桑田が陰で巨人とできていて清原を裏切ったというような
まあ、プロの世界だからいろいろあって当たり前だが
世間は二人の仲たがいをニュースにして騒いでいた
そんなときに読んだ新撰姓氏録の記述が私には面白くて記憶に残ってる
「清原真人 桑田真人同祖 百済親王之後也」というのだわ
清原も桑田も同じオヤ(百済親王とは敏達天皇の孫)から出たというんで
64 名前: 在原さん 投稿日: 2007/01/25(木) 23:15:09
千葉県出身の祖父が在原(ありはら)姓で、結構たくさんいるらしくて。
これって、賜姓とかとはやっぱり関係ないッスよね・・・
65 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/01/26(金) 00:06:39
考古学者の伴先生の下で働いてたことがある
猪熊先生もかなり有名な血筋だったし、そもそも藤原家の四十何代目とかいう
子孫も考古学か史学の教授だったと思う
考古学者や史学者はけっこう豪族の血筋の人が自分の出身に興味をもって
はまっていく人もいるのかもしれない
あとは恵美という人がいたっけな
恵美押勝は南家の藤原仲麻呂か
72 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/02/22(木) 03:13:57
鳥取部さんなら中学のときにいたな。
73 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/02/22(木) 16:42:43
>>72
トトリベと読んでいいのですか?
それとその中学はどのあたりだったのですか?
市町村名教えてください。興味あります
74 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/02/23(金) 20:17:26
鳥取氏なら北関東の豪族(国造一族)じゃなかったか?
78 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/03/21(水) 13:16:24
宮崎県や鹿児島県に多い=日高や黒木はどうですか?
80 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/03/25(日) 22:18:16
黒木氏 上妻郡 猫尾城
出自には諸説あるが、調氏族とされる。
「黒木氏は本国薩摩、調氏より出づ。大蔵大輔助能、文治年中、
上妻郡黒木庄木屋村に猫尾城を築き、黒木、河崎の両庄を領す」。
「黒木河内木屋村の猫尾城は其の起源詳らかならず。薩州根智目の
城主某、大軍を率して来り攻むる事、二年余にして、遂に猫尾城を
抜きて是に居る。黒木大蔵大輔助能と云ふ。室は島津忠宗の女なり。
黒木六町、及び山門郡瀬高庄にて千町を領す。文治二年春、助能大番
として上京、助能、笛に巧なるを以て、帝、其の曲調の微妙なるに叡
感有りて、調姓、及び官女侍宵小侍従を賜ふ」(黒木由来記)
筑後国氏族譜
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/1235/shizokufu.html
90 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/06/19(火) 10:25:01
奈良に伴てのはいるよ
やはり大伴の子孫みたいだが
あと蘇我にも結構会う
99 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/07/01(日) 08:40:37
友達に伏見と三条がいる。
でも東北のど田舎なんだけどな。
92 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/06/20(水) 00:03:29
知り合いに「橋部」さんという方がいらっしゃいました。
先祖は橋を作ってたのかなぁって思ってました。
由来とかは調べてない。ごめん。
101 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/07/01(日) 14:22:51
橋部って もしかしたら土師部の表記が変わったものかも
102 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/07/03(火) 08:08:49
土師部(はじべ:古代の品部。朝廷に埴輪・土師器などの土器を貢した)
111 名前: 天之御名無主 [sage] 投稿日: 2007/07/18(水) 19:02:51
上司に南雲って苗字の人がいるけど、南雲っていう姓も古代豪族とかに関係するのかな
112 名前: 天の御名無主 投稿日: 2007/07/21(土) 16:45:35
ない
47 名前: 天之御名無主 [sage] 投稿日: 2006/12/28(木) 05:36:50
知り合いに紀野ってのがいるんだけどやはり紀朝臣かな?
そういえばこの間コンビニに行ったら店員の名札が紀だったからオッと思ったが、中国人だったw
116 名前: 天之御名無主 [sage] 投稿日: 2007/08/13(月) 02:20:07
うちの仕事のお客さんに「紀(きの)」さんがいる
117 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/08/13(月) 02:41:28
キクチさんは魏志倭人伝に出てくる
122 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/08/15(水) 02:26:35
そういえば小学生時代高知県山間部に住んでたんだけど、姓と名の間に「の」を
つけて普段は呼んでた。(EX.源頼朝:ミナモト ノ ヨリトモみたいに)式典とか公
の場では「の」は付けなかったけど。
合田の▲ちゃん、とか、池(←苗字)の●くんとか、気のせいか男の子に対して
が多かった気がする。今でもそうなんでしょうか?高知県の人、他地域でもそうだと
言う人、教えて!!
歴史を勉強する年頃になってから、「あの頃は普通に聞いてたけど、古風な地域
だったんだなー」と思った。蘇我馬子とか、稗田阿礼とか、那須与一とか、藤原道長とか、「の」
が無いとなんか物足りないよね?「〜の」って「どこどこの出身の」という事を
伝えたいから付けられた?女性には使われてないみたいだけど・・・。
125 名前: 天之御名無主 [sage] 投稿日: 2007/08/16(木) 20:05:03
俺の祖先は戦国時代まで「刑部」を名乗ってたらしいが、
じゃあ当時朝廷と関係があったってこと?
128 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/08/25(土) 04:37:12
古代豪族の氏姓と同じ苗字である由来は、
その豪族の部民(○○部)だったか、豪族の領地で、
後に豪族の氏姓が地名になった土地の出身で、明治皆姓の時にその地名を苗字にした。
ほとんどが、このいずれか。
130 名前: 天之御名無主 [sage] 投稿日: 2007/08/25(土) 12:45:18
>>128
苗字研究から見れば大多数がそうなんだろうけど、
ろくに調べずに自分が豪族の末裔だと信じてる人とか、
ニセの家系図を盲信してる人とかが多そうだから、
実際は違うんですよとか説明したらそれはそれで逆ギレされそうだ。
132 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/08/25(土) 17:59:40
古代の豪族の氏姓は苗字ではないから、古代以降、そのような氏姓ではなく苗字を名のっている。
例えば、古代氏族の土師氏なら大江姓となり子孫は、毛利、寒河江、海東その他の苗字を名のり、
古代姓の土師のままではない。
古代氏族と同じ苗字であるということは、それだけでほとんとが明治皆姓か、ごくまれに、
江戸時代に系図作成の必要が生じた時に古代氏族を先祖としたにすぎないことが分かる。
ニセ系図を盲信している人に出会ったら、心の中で笑って、そっとしておいてやれば。
そんな系図は、どこでも通用しないから。
160 名前: 山野野衾 ◆CXSSL1llHI 投稿日: 2007/10/30(火) 19:56:03
そもそも、一族の名である氏と姓(カバネ)と家の名である名字(苗字)は別物でしょう。
何度かそれらしいことが言われているようですが。
明治に氏と苗字、通称と諱が統合された際に、苗字ではなく氏を選択した家も存在したよ
うですが、本来は別物な訳で、近代以降「そうした家があった」ぐらいの話でしかない。
応仁の乱の頃に「名字」で「藤原」と名乗っているのは、藤原という土地を「名字の地」
にしていた「住人」であって、氏として名乗った訳ではありません。
勿論、藤原氏はいましたが、家名は別に名乗っています。
なお、「苗字」表記になるのは主に近世からで、中世には基本的に「名字」でした。
古代の「氏」とは異なり、「名字」というのは中世に「家」が領有していた地名か
ら名乗ったもので、そもそも別次元の存在です。
見つかります
物部、中臣、橘、大伴(伴)、京極なんちゅう名前の人にもあったことがないなぁ。
5 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/11(月) 13:00:58
小・中の時、物部ってやついたなぁ。社会の授業の時先生につっこまれてた
6 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/11(月) 18:29:53
今だに選挙でてんのって
古代氏族多いよなあ
明治維新は古代氏族復権なんだとつくづく思う
10 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/15(金) 03:53:40
漢字は違うけど読み方同じ、ってのは何人か知ってる。
蘇我→曽我
橘→立花
大伴→大友
秦→羽田、畑
京極→京極(京極夏彦とかは本名?)
11 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/16(土) 15:16:13
社内名簿見ていたら、射馬給令という苗字の人がいたんだが、なんて読むんだろう?
しゃばきゅうれい??
12 名前: 天之御名無主 [sage] 投稿日: 2006/12/16(土) 15:56:45
「いまくれ」「いまきいれ」「いまきゅうり」etcあたりかな?
「今給黎」さんの文字違いだと思う。鹿児島あたりにある姓ですが。
14 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/16(土) 17:37:21
ところで「古代豪族」とありますが、
スレ主さまは、どこまで古代にするおつもりですか?
橘は県犬飼三千代が特別に奈良時代に賜ったもので、奈良時代は古代に入るので良しとしても
一条(平安時代も後)のようなものや、
京極のような(そもそも佐々木から分かれた比較的新しいもの)まで並べてありますよね
どこかで「古代」は何時までと区切った方が面白いのではないでしょうか
17 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/17(日) 21:41:00
普通は古代は「奈良時代」までと思う。
新撰姓氏録に書かれている姓が古代の姓氏と思う。
苗字が変化するのは「藤原」の「ナントカ」「源」の「ナントカ」から
「の」が抜けてくる時代よね。
藤原氏でも源氏でも住んでいる土地にちなんだ名前が新たに出てきて
それが「一条」とか「足利」とか。
その変化は平安末期から鎌倉あたり。
そこから日本の苗字は激変というかたくさん出てくるでしょう。
「応仁の乱」で区切るのはどんな意味があるのか。
下剋上で新興勢力が表に出てくるから? それ以前ということ?
でもスレタイとはあまりに離れすぎてるよ
18 名前: 1 投稿日: 2006/12/17(日) 22:44:48
>17
おっしゃるとおりですね。
すみません、あまり考えずにスレ立てました。
応仁で区切ったのは、単に『戦前戦後』で分けやすかったからです。
さてそれじゃあ、そもそも古代豪族のうじかばね
と言えるのは何氏だろうかという所から考えてみましょうか。
万葉集に出てくるような代表的なものから、
えらい古代に滅亡してるような氏族まで、
いろいろあるとは思いますが。。。
蘇我、大伴、秦、物部、中臣、
源平藤橘、在原、山上、犬上、
坂上、菅原、山部、高市、
あとどんなんありましたっけ?
19 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/17(日) 23:38:32
そうよね。ここはそもそも民俗・神話学なんだし
室町入れたらおかしいものね〜
息長氏 尾張氏 海部氏 多氏 子部氏 日下部氏 平群氏 紀氏
鴨氏 日置氏 佐伯氏 春日氏 伊福部 巨勢氏 土師氏 葛井氏
まだまだいっぱい
84 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/04/21(土) 13:09:31
>>18
自分の名字その中にあるんですが、祖先を辿る方法がよくわからない。
過去帳とか本家にあるものなの?
85 名前: 天之御名無主 [sage] 投稿日: 2007/04/21(土) 13:23:00
>>84
本家か、お寺(氏寺・家寺・菩提寺)か、そのあたりでしょうね。
26 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/20(水) 19:27:39
平氏の末裔とされる有名人
* 芹沢鴨(平光幹 たいら・の・みつもと)
* 横井小楠(平時存 たいら・の・ときあり)
* 東郷平八郎(平実良 たいら・の・さねよし)
* 大村益次郎(自称、平永敏 たいら・の・ながとし)
36 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/25(月) 23:09:35
豪族じゃないけど「羽柴」はいるのに「豊臣」いないのなんでだろ〜♪
38 名前: 天之御名無主 [sage] 投稿日: 2006/12/26(火) 03:28:38
>>36
豊臣 約50人 天正14年に羽柴秀吉が豊臣姓を賜わる。以後家臣などへ賜姓多く、明治に復姓か?
43 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/27(水) 00:27:52
廬原樹里ってグラビアアイドルがいるんだが廬原国造かな?
だとしたら、顔は好みじゃないけど自分は旧廬原国領地在住だからイメージプレイで逝ってみるかな。
そういや島根県に多いみたいだけど、井原って小字があるからもしかしてそれが由来かな?
PCが壊れてるとこういうのが調べられなくてキツイorz
49 名前: 天之御名無主 [sage] 投稿日: 2006/12/31(日) 13:41:44
物部さんは結構いるのに、蘇我さんは少ないね。
50 名前: 天之御名無主 投稿日: 2006/12/31(日) 20:35:14
どっちも絶滅してても不思議じゃないのにね。
物部⇒蘇我氏によりあぼーん
蘇我⇒中臣氏によりあぼーん
51 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/01/01(月) 00:02:51
ちょっと違うよ
蘇我氏にあぼーんされたのは本宗家のみ。
同じようにいわゆる大化の改新あぼーんされたのも蝦夷、入鹿の系統だけ。
だから、物部(これは日本全国に広がっていて謎もそれだけ多い)はたくさんいた
同じように蘇我もいた。蘇我赤兄あたりが最後の有力者だけど壬申の乱で負けたからね。
その後の蘇我氏は「石川」と名を変える。
万葉集に数人出てくる「石川郎女」はその蘇我から出て名前の変わった石川のお嬢さん。
物部も「石上」と名を変えたりしている。
57 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/01/07(日) 22:46:53
15年ほど前、
「新撰姓氏録の研究」をようやく全巻手に入れて毎日読みふけっていた頃
ちまたではPLの清原と桑田が仲たがいした
進学すると公表していた桑田が陰で巨人とできていて清原を裏切ったというような
まあ、プロの世界だからいろいろあって当たり前だが
世間は二人の仲たがいをニュースにして騒いでいた
そんなときに読んだ新撰姓氏録の記述が私には面白くて記憶に残ってる
「清原真人 桑田真人同祖 百済親王之後也」というのだわ
清原も桑田も同じオヤ(百済親王とは敏達天皇の孫)から出たというんで
64 名前: 在原さん 投稿日: 2007/01/25(木) 23:15:09
千葉県出身の祖父が在原(ありはら)姓で、結構たくさんいるらしくて。
これって、賜姓とかとはやっぱり関係ないッスよね・・・
65 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/01/26(金) 00:06:39
考古学者の伴先生の下で働いてたことがある
猪熊先生もかなり有名な血筋だったし、そもそも藤原家の四十何代目とかいう
子孫も考古学か史学の教授だったと思う
考古学者や史学者はけっこう豪族の血筋の人が自分の出身に興味をもって
はまっていく人もいるのかもしれない
あとは恵美という人がいたっけな
恵美押勝は南家の藤原仲麻呂か
72 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/02/22(木) 03:13:57
鳥取部さんなら中学のときにいたな。
73 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/02/22(木) 16:42:43
>>72
トトリベと読んでいいのですか?
それとその中学はどのあたりだったのですか?
市町村名教えてください。興味あります
74 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/02/23(金) 20:17:26
鳥取氏なら北関東の豪族(国造一族)じゃなかったか?
78 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/03/21(水) 13:16:24
宮崎県や鹿児島県に多い=日高や黒木はどうですか?
80 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/03/25(日) 22:18:16
黒木氏 上妻郡 猫尾城
出自には諸説あるが、調氏族とされる。
「黒木氏は本国薩摩、調氏より出づ。大蔵大輔助能、文治年中、
上妻郡黒木庄木屋村に猫尾城を築き、黒木、河崎の両庄を領す」。
「黒木河内木屋村の猫尾城は其の起源詳らかならず。薩州根智目の
城主某、大軍を率して来り攻むる事、二年余にして、遂に猫尾城を
抜きて是に居る。黒木大蔵大輔助能と云ふ。室は島津忠宗の女なり。
黒木六町、及び山門郡瀬高庄にて千町を領す。文治二年春、助能大番
として上京、助能、笛に巧なるを以て、帝、其の曲調の微妙なるに叡
感有りて、調姓、及び官女侍宵小侍従を賜ふ」(黒木由来記)
筑後国氏族譜
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/1235/shizokufu.html
90 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/06/19(火) 10:25:01
奈良に伴てのはいるよ
やはり大伴の子孫みたいだが
あと蘇我にも結構会う
99 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/07/01(日) 08:40:37
友達に伏見と三条がいる。
でも東北のど田舎なんだけどな。
92 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/06/20(水) 00:03:29
知り合いに「橋部」さんという方がいらっしゃいました。
先祖は橋を作ってたのかなぁって思ってました。
由来とかは調べてない。ごめん。
101 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/07/01(日) 14:22:51
橋部って もしかしたら土師部の表記が変わったものかも
102 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/07/03(火) 08:08:49
土師部(はじべ:古代の品部。朝廷に埴輪・土師器などの土器を貢した)
111 名前: 天之御名無主 [sage] 投稿日: 2007/07/18(水) 19:02:51
上司に南雲って苗字の人がいるけど、南雲っていう姓も古代豪族とかに関係するのかな
112 名前: 天の御名無主 投稿日: 2007/07/21(土) 16:45:35
ない
47 名前: 天之御名無主 [sage] 投稿日: 2006/12/28(木) 05:36:50
知り合いに紀野ってのがいるんだけどやはり紀朝臣かな?
そういえばこの間コンビニに行ったら店員の名札が紀だったからオッと思ったが、中国人だったw
116 名前: 天之御名無主 [sage] 投稿日: 2007/08/13(月) 02:20:07
うちの仕事のお客さんに「紀(きの)」さんがいる
117 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/08/13(月) 02:41:28
キクチさんは魏志倭人伝に出てくる
122 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/08/15(水) 02:26:35
そういえば小学生時代高知県山間部に住んでたんだけど、姓と名の間に「の」を
つけて普段は呼んでた。(EX.源頼朝:ミナモト ノ ヨリトモみたいに)式典とか公
の場では「の」は付けなかったけど。
合田の▲ちゃん、とか、池(←苗字)の●くんとか、気のせいか男の子に対して
が多かった気がする。今でもそうなんでしょうか?高知県の人、他地域でもそうだと
言う人、教えて!!
歴史を勉強する年頃になってから、「あの頃は普通に聞いてたけど、古風な地域
だったんだなー」と思った。蘇我馬子とか、稗田阿礼とか、那須与一とか、藤原道長とか、「の」
が無いとなんか物足りないよね?「〜の」って「どこどこの出身の」という事を
伝えたいから付けられた?女性には使われてないみたいだけど・・・。
125 名前: 天之御名無主 [sage] 投稿日: 2007/08/16(木) 20:05:03
俺の祖先は戦国時代まで「刑部」を名乗ってたらしいが、
じゃあ当時朝廷と関係があったってこと?
128 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/08/25(土) 04:37:12
古代豪族の氏姓と同じ苗字である由来は、
その豪族の部民(○○部)だったか、豪族の領地で、
後に豪族の氏姓が地名になった土地の出身で、明治皆姓の時にその地名を苗字にした。
ほとんどが、このいずれか。
130 名前: 天之御名無主 [sage] 投稿日: 2007/08/25(土) 12:45:18
>>128
苗字研究から見れば大多数がそうなんだろうけど、
ろくに調べずに自分が豪族の末裔だと信じてる人とか、
ニセの家系図を盲信してる人とかが多そうだから、
実際は違うんですよとか説明したらそれはそれで逆ギレされそうだ。
132 名前: 天之御名無主 投稿日: 2007/08/25(土) 17:59:40
古代の豪族の氏姓は苗字ではないから、古代以降、そのような氏姓ではなく苗字を名のっている。
例えば、古代氏族の土師氏なら大江姓となり子孫は、毛利、寒河江、海東その他の苗字を名のり、
古代姓の土師のままではない。
古代氏族と同じ苗字であるということは、それだけでほとんとが明治皆姓か、ごくまれに、
江戸時代に系図作成の必要が生じた時に古代氏族を先祖としたにすぎないことが分かる。
ニセ系図を盲信している人に出会ったら、心の中で笑って、そっとしておいてやれば。
そんな系図は、どこでも通用しないから。
160 名前: 山野野衾 ◆CXSSL1llHI 投稿日: 2007/10/30(火) 19:56:03
そもそも、一族の名である氏と姓(カバネ)と家の名である名字(苗字)は別物でしょう。
何度かそれらしいことが言われているようですが。
明治に氏と苗字、通称と諱が統合された際に、苗字ではなく氏を選択した家も存在したよ
うですが、本来は別物な訳で、近代以降「そうした家があった」ぐらいの話でしかない。
応仁の乱の頃に「名字」で「藤原」と名乗っているのは、藤原という土地を「名字の地」
にしていた「住人」であって、氏として名乗った訳ではありません。
勿論、藤原氏はいましたが、家名は別に名乗っています。
なお、「苗字」表記になるのは主に近世からで、中世には基本的に「名字」でした。
古代の「氏」とは異なり、「名字」というのは中世に「家」が領有していた地名か
ら名乗ったもので、そもそも別次元の存在です。
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